初めて動画制作を依頼する場合、見積だけもらっても相場が分からないし、果たして適正な価格なのか・・判断がつきませんよね?そんなお客様に向けて、私たち動画クリエイターがどのように見積価格を決定していいるのかをかみ砕いて解説いたします。

1.見積価格の決定要因 

「見積」・・すなわち動画制作の対価になるわけですが、これには一般的に「交通費」「キャスティング・出演料」「機材費」「外注費」「手間賃」などが含まれます。しかし、私のように1人で全工程を完結させるような場合には「交通費」「手間賃」だけで済むことが多いです。特殊な機材を使ったり、第三者を出演させたりする場合には別途費用が掛かりますが、基本的にはお客様と私だけで完結することが多いです。

 そのため、基本的には手間賃(=私の作業量)がどのくらいなのかを計算し、それに見合う金額を算出します。具体的には、どれだけの時間がかかるのか考え、自分の日給に換算して算出するわけでです。

例えば下記のような場合は合計3日かかります。

  • 打合せ+下見+企画=1日
  • 撮影=0.5日
  • 編集=1日
  • その他=0.5日

(日給が1万円の場合) 1万円/日 × 3日 =3万円となります。

つまり、作業に時間を要する内容だと、見積価格が上がってしまうということです。

2.大変な作業とは?

 時間のかかる作業とは何か? これは動画制作の経験がない一般の方だと想像しにくいと思います。動画のが伸びれば伸びるほど手間が増えるのは事実ですが、それだけではありません。動画が短くてもカットが多くて、画面を何回も切り替えるような動画だと撮影・編集の手間は意外に多いですし、逆に動画が長くても、セミナーのように、固定のアングルだけでいいのであればそこまで手間はありません。また、編集を細かく行うほど当然手間は増えますので、動画づくりの大変さはケースバイケースです。

①企画

動画の構成を考えたりする作業です。PR動画や広告のようなものだとここが非常に重要になり、費用もかかります。しかし、セミナーの動画を撮影するだけだとか、お客様で構成を検討済みの場合等にはこの手間がなくなりますので安く済みます。

②撮影

 実際にカメラで撮影をする前に、場所を押さえたり、物品を準備したりする作業が意外に大変な場合がありますが、特にそういう手間がない場合もあります。また、撮影についてはカットが多いと大変です。カットが多くなるとカメラを動かす回数が増えるためです。また、撮影できるタイミングが限られるような場合にも作業の難易度があがりますので手間は増えます。

③編集

 撮影した素材が多いと手間が増えます。また、テロップ・画像・アニメーション等の量が多いと手間がかかります。他にもBGM、効果音などを繊細に組み合わせる場合は細かい調整が必要になりますので手間が増えます。

まずは見積をいたします

 どういう作業が大変なのかを伝えようとしましたが、おそらく伝わらないと思います。ですのでひとまず無料見積の依頼をしていただければ、概算金額をお示しいたします。その方が間違いないです。

 岡崎市で動画制作をお考えの方は、ぜひ「Sugita Films」までお問合せ下さい!